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殴り僧侶
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作詞 たま草 |
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1
なんでもよかった
諦めてるって
自覚がなかった
まわりはどうして そんなに凄いの?
体中に何かが渦巻くの
長い間 会話なんてどうでもよかった
それでも最近、初めて退屈を感じたんだ
ひさしぶりに会話を楽しんだよ
そしたらほら、私に出来ることがみつかった
凄いと思ってた事ができてしまった
もっと!もっと!もっとしたいよー
溺れてしまおう この闇から解き放たれる快感に
もう諦めたりしない
2
怨み恥ずかしさに
捕らわれてたって
自覚した瞬間
自分を大事にし続けれるかしら?
体中に何かが渦巻くの
また蘇る他人の言葉に自責の言葉
退屈にはならなかったけど、もう好みじゃないの
久しぶりに自分から、さようならね
そしたらほら、体中に癒やしの魔法がかかったよ。
辛くて助けて欲しかったのが楽になった。
もっと!もっと!もっとしたいよー
溺れてしまおう この闇から解き放たれる快感に
もう諦めたりしない
3
あなたと会話する
閃いたことなんでも
とりまやってみるの
まるで殴り僧侶になってるみたいね?
体中に希望が渦巻くの
私は私をコントロールするの
久しぶりに人が恋しくなったよ
そしたらほら、もっと隣の人を大切にしたくなってきた。
エネルギーなんてわずかだけど回復魔法を届けたい!
もっと!もっと!もっとしたいよー
溺れてしまおう この闇から解き放たれる快感に
もう諦めたりしない
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