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赤い観覧車
作詞 美由起
観覧車に乗って
夜の世界を見つめていた
気づいていたよ
君が私を見つめていたこと

私は私だけを真っすぐ愛してくれる
妄想にまみれた恋を求めているの
だからバンドマン
ましてやヴォーカリストなんて
論外

甘い声で鳴く子猫に
甘い歌声を返して
きらきら素敵な夜
幾度も迎えているんでしょ

私は私だけを夢中で愛してくれる
情熱で焼かれた愛を求めているの
だから目が合って
顔を真っ赤にしてうつむくなんて
予想外


夜が優しく見える
2人きりで観覧車に乗る意味
分かってる?
言わなきゃわかんないなんて
私だって顔が赤くなっちゃう
だから、歌詞を書くときみたいに
想像力を膨らませて
その赤い顔に触れたいなんて
きっと夜景のせいね

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 赤い観覧車
公開日 2022/05/02
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 恋するバンドマンの歌。彼女目線Ver.です。
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