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Light
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作詞 ohge-C |
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夜の雫に静かに消える君はdark light
テラスに映る君の影を思い出して
月は満ち足りた表情でlaugh at me
海の間を割り、君のもとに。
なんて僕はモーゼじゃない
真夜中一匹の猫が激しく鳴く
すみかをなくして 街は
明るいBuildings あの日の君
消えてほしくない
勝手に消えないで 消えないで
明るい10時の渋谷駅で一人鳴いていたんだ
なにも通らないくらい弱って
街の灯りでこの傷を塞いで
笑う二人の姿 思い出となる
なにもないただ この部屋で
君といたいだけで
一緒にいてほしいまだ
君がいればいいから
隣立てればよかったのに それだけなのに
心が満たされないまだ 手を掴んでいたいまだ
きっと僕はそれだけが それだけが
改札口の人混みのなかを君はすり抜けていく
絡み合うnet work 僕らの関係だ
ああ、だからは僕は
忘れないよ 忘れない
またいつか またいつか 今はyou
goodbye
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