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HIKARU
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作詞 K-TUNE |
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君との出逢いは夜の街 まだ少し春の匂いが残る頃
俺は何を思ったのか君を抱きしめた 君も俺の思いに身を委ねた
君の家へと車走らせ 別れ際に2人キスを交わした
君からの初めてのLINEは「ありがとう」の言葉
また会えたならと気持ち伝えた日
いつも通りの関係になるのかそう思ってた
俺に心許しなよ そばに居てくれよ
何ためらってるんだ 一緒に歩もう
互いの価値を認め合える
2人愛を紡げるから
君からの連絡は徐々に減るなか いつも通りとは違う想い
そう俺は君への想い募らせていた でも君はそっけない態度
出会って半年 同じ時を過ごしたのは3度だけ
寒い季節イルミネーション輝く街 み君へ「好きだ」と打ち明けた
君の答えもやまびこの様に俺の胸に届いてた
ようやく進み出したはずの2人の時間
俺に心許しなよ そばに居てくれよ
何ためらってるんだ 一緒に歩もう
互いの価値を認め合える
2人愛を紡げるから
次の日のLINEは「もう会えない」の文字 その理由など見当たらない
ただ「信じられない」とゆう理由 ただ俺は悪くないのだと
私は好かれる要素がないから あなたの好意を受け止められないと
「わがままでごめん」と君らしい言葉
いつこまにこんなに君を愛していたんだろう
あの時あの場所で2人出逢わなければよかったのかな
俺に心許しなよ そばに居てくれよ
何ためらってるんだ 一緒に歩もう
互いの価値を認め合える
2人愛を紡げるから
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