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女神の君
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作詞 Star in the sky |
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冬の寒さを乗り越えて 新しい夢を君と見たい
そんな妄想はもうすぐ叶いそうだ
誰にも譲らない この夢は
変わらない笑顔で暗闇に変わり果てた僕の世界を
照らしてよ
いつまでも例えまた新しい風が吹いても
そんな妄想は叶うかな?
あぁクズな僕に魅せつけて
ロマンチックな言葉をかけて
僕は惑わされて
心の奥にしまった想いがまた燃えだして
その魅力的な笑顔を僕の知らない誰かに振りまいて
それを見て嫉妬する夜に
罪への計画を立てて 朝を待つ
あの星は僕だと言い聞かせ
君のもとへ向かう夢を見る
あぁ女神の君にゴミ渡し
不安な心を押さえつけたのは
ついこないだの思い出
その魅力的な笑顔の0と1を見つめる人々
それを想像して嫉妬する夜に
君と知らない誰かが幸せそうにしてる夢を見る
泣きたくなって流れる車を見つめる
女神の君から溢れ出る
言葉はどれも名言で
笑顔はどれも魅力的で
その一方で僕は
容姿が悪くて不潔でおまけに健常者じゃない?
女神とは似合わない?
I love you
Because you are the nicest
だから初恋の相手?
長い素敵な髪をばらまき 新たな女神へ
見惚れて何も言えない僕は独りぼっち?
こうして妄想は幻覚になり消えていった?
でも目を覚めて冷たい現実の風に吹かれても
まだ妄想する
hold hands それから hold Tight
そんなこと女神の君には似合うけど
そんなことクズな僕には無縁か
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