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コーヒーミルク
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作詞 Happy time |
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俺ってそんなにキツイかな?君が言うには何でも包み隠さず言うんだって。
でも君はそういうところが好きだって言ってくれたね
真夜中に飲むコーヒー スプーンでグルグルと
かきまわすそのスプーンが君
黒い黒いコーヒーに 白いミルクを入れたらね
やわらかい色で見つめてくる 俺を温める
そのキレイな瞳で俺を包み込んでくれ
君って優しすぎじゃない?だからそんな男がよってくるんだって。
でも俺がスパって言ってくれるって信じてるんだよね
真夜中に飲むコーヒー そのなかに砂糖を
甘く誘惑するその砂糖が君
苦い苦いコーヒーに 甘い砂糖を入れたらね
甘い香りで鼻を突く 俺を温める
そのキレイな瞳で俺を惑わせてくれ
僕だけじゃ苦い 君だけじゃ甘い
僕だけじゃ暗い 君だけじゃ明るい
二人ならちょうどいいんじゃない?
黒い黒いコーヒーに 白いミルクを入れたらね
やわらかい色で見つめてくる 俺を温める
そのキレイな瞳で俺を包み込んでくれ 俺を惑わせてくれ
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