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疲れた
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作詞 アオリク |
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TUKARETA 疲れた。疲れた。あーもう疲れた2回
いつもの日常路地裏の通りそこに
並ぶ骨董品店
黄昏腰掛け座り込んでタバコと珈琲で
- 普通の生活すらもうかつかつ洒落た人生を描く明日の計画その為に励んでくぞ勉学で現実に戻ればやられる征伐
裂かれる時間と狩られる体力
想像するだけならだだですから行動できる奴はこれっぽっちだから
そんな事考えちゃもう朝だから目眩しそう
寝ぼけなまこ擦りながらGo定時に上がれるなんてそなピタリ賞今と明日と過去が歪む非対称曇りひとつない明日こそは明鏡止水
疲れた。疲れた。低脳Leicaworkblackな事情あーもう疲れた。2回
頭いてぇぞう職場はまるで試験場の様に睨む
支店長の攻略法を毎日探る日々ギスギスしちゃって入るヒビ
すみませんの連続で何に詫びかすらかわかりません反抗すれば直ぐに戦場でも上司の顔面に月牙天衝をすれば天井の修理費にばかにならんから
気いつけな炎上火いつけりゃBAN
それは嫌だから詫びとかな
馬鹿なカスでゴミな禿げたあたまにやればできるさてうだつ抜かすならそのばでキル自分の事で手一杯だから七転び塵積もれば山に馬鹿にされた事は過去の話し飛べぬ鳥が檻の外の灯りの景色
は絶景で滑稽な人生の終点に
まるで蒼天と曇天が大どんでん返しみたいな恋に
落ちる
そのことばは定員外さわっさ
疲れた。疲れたあーもう疲れた。2回 ブラックな地蔵
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