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fighting for anything
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作詞 いるぶ |
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咲いては揺れるのは
花だけれど僕はおもうんだ
明るい道を歩いてきたって
一度はつまずくんだ
鳴らしすぎた鐘の音が
二つに割れて突きぬける
なくしたものが何なのかを
伝える 響く 突きぬける
ロンリーな自分が
対等な真実を
サンキューとつぶやいて
光の見えるほうへ
止まれないから走るんじゃなくて
その先に見える自分に逢ってみたい
僕は驚くでしょう 目を丸くして
咲いては揺れるのは
花だけれど僕はおもうんだ
平坦な道なんてこれっぽっちも
楽しいわけがないって
走り始めたあのときの
心地よい胸の高鳴り
見つけたもの何なのかを
伝える 流れる 聞こえてくる
ロンリーな自分が
簡単な真実を
サンキューとつぶやいて
光の見えるほうへ
疲れたから止まるんじゃなくて
振り返った自分に逢ってみたい
僕は息を切らして ハァハァと
頬を伝う情熱の雫と
体中みなぎるエネルギーが
指針となって指すのは
眩しい光の中 眩しい光の中
懐かしいあのときの
心地よい胸の高鳴り
手に入れたと思っても
すり抜けていってしまった
なくしたものが何なのかを
伝える 響く 突きぬける
ロンリーな自分が
対等な真実を
サンキューとつぶやいて
光の見えるほうへ
ロンリーな自分が
張り合いだけの
大声で叫ぶんだ
かたちのないものへ
ロンリーな自分が
簡単な真実を
サンキューとつぶやいて
光の見えるほうへ
I belive myself
because I'm fighting for anything
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