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普通な春
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作詞 いるぶ |
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いたって普通な君に
普通以上の想い抱いている
普通な僕の生活は
なんか普通じゃなくなってる
出会った瞬間から始まった
振り向くたびに ah ah
ゴメン これ以上待てません
やっぱ恋っていうのは
普通以上に酸っぱいんだな
顔をしかめたんだよ
なんか普通じゃいられない
そんなもんだよ
いたって普通な君の
多分趣味までは分かってる
普通な僕の頭の中
なんか普通じゃなくなってる
ある程度の線は引いたんだ
近付くたびに ah ah
ゴメン 顔真っ赤になります
やっぱ恋っていうのは
普通以上な妄想かきむしる
顔ニヤけてるって
なんか外に出て雨に濡れたい
そんなもんだよ
内面のことなんて分かんないから
oh 外側は見飽きたよ
そろそろ春が来るよ
探りを入れたくなったよ
ものすごく ものすごく
温かい春の訪れが
背中押してくれたら もう最高
いたって普通だった去年の春
普通以上の出会い求めてたっけ
普通な僕の普通じゃないとこを
なんかガンガンに攻め立てられるようなことを yeah
やっぱ恋っていうのは
普通以上に酸っぱいんだな
顔はしかめちゃうかな
なんか普通じゃない春の訪れ
そんなとこかな
そんなもんだよ
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