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針
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作詞 おしり素阿弥 |
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曇り空の下
君と歩いたあの日あの夜道
潮風が吹くなか歩いた
君は隣で笑ってたね
「青春」と呼ぶには少し
照れくさい気もするね。
青かった いや 若かった
なんでもいいけど 楽しい時間(とき)
あの日魅せた君の横顔が
胸に思い出されて
忘れられないよ
想い出の中青春の針は動く
時よ止まれ止まるな止まれ
君の笑顔が花となり
心に咲いたあの夜
月の明かり無く
君と歩いたあの日あの夜道
街灯の光 街のレンガ
君と2人で歩いてたね
「さよなら」と呼ぶには少し
早すぎる気もする夜
早かった いや 遅かった
なんでもいいけど 切ない時間(とき)
あの日魅せた君の笑い声が
心に響き続けて
忘れられないよ
想い出の中青春の針は動く
時よ止まれ止まるな止まれ
君の笑顔が光となり
心照らしたあの夜
想い出の中青春の針は動く
時よ止まれ止まるな止まれ
君の笑顔が花となり
心に咲いたあの夜
「青春」と呼ぶには少し
照れくさい気もするね。
青かった いや 若かった
なんでもいいけど 楽しい時間(とき)
あの日魅せた君の横顔が
胸に思い出されて
忘れられないよ
想い出の中青春の針は動く
時よ止まれ止まるな止まれ
君の笑顔が花となり
光となって彩った夜道…
潮風が流れてく小道
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