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星々で例えるならば
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作詞 陵本 国寛(オカモト クニヒロ) |
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生きとし生ける者たちを
星々で例えるならば
見た目だけで判別すると
どれもが1等星に見える
どれもが1等星に見えるという事は
見極めにくいという事だ
本当に器が大きい人がいれば
器を大きくしようと 演じている人もいる
☆天寿を全うするまで 生きていくという事は
苦しいし悩むし 後悔もするよ
だけどたまには 褒めてくれる事もあるんだ
幸せを感じられる日も たまにあるんだよ
素敵な人と出会えたなら
その人を幸せにしようとする
それはなぜかというと
自分より輝いているから
自分より輝いている人と思えるのは
ないものを持っているから
ないものを持っているという事は
嫉妬しているわけではないんだよ
★心から愛しているから 認められる人だから
力が足りないなら 僕が分けてあげる
今まで一つに なれた人々はそれが分かる
だから別れが来ても 愛しているんだよ
愛 愛だけは 愛よ、滅びるな!
愛よ!
☆★分からなくていい いつか分かる日が訪れる
無理して探そうと しなくていいんだよ
誰もがいつかは 出会える時が必ず訪れるんだよ
その時は必ず 自然に気付けるんだよ
本当の話さ!
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