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オフラバラウ
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作詞 SleeP*zZ |
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謙虚な 謙遜で 陶酔の 初恋を
空白の心をオリーブで満たして
投げられた賽の目は5・6が塗り潰された
愚昧に笑う 哀れな自己顕示欲
躍る世界と 謳う幽世
阻まれた想いは 邪気か
それとも純粋で舞うような
宵か 宴か
謙虚に 謙遜へ 陶酔は 初恋か
充満して傲慢に 愉悦は後悔を
投げられた賽の目は1・2・3で塗り潰された
烏が笑う 可愛想な虚栄心抱えて
躍る世界と 謳う幽世
裂かれた想いは 生気か
それとも世間に露呈した醜悪か
闇か 饗か
狭間で魘されたその言葉
別れよう 解れたくない 判れない
心の残り香だけ 迷わせて
謙虚に繕った謙虚な
謙遜で奪った謙遜へ
陶酔の残った陶酔は
初恋を去った初恋か
空白の心を満たして
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