|
 |
|
Memorial
|
| 作詞 SleeP*zZ |
|
ドアの叩かれる音に
大人の怒鳴る声に
耐えられなかったんだ
自分でもわかるくらい心臓の音がうるさいや
それでも誰にも助けを求めない
私の強さ
意味なんて無いやって捨てて吐いて
差し伸べられる手に気付かないふりしてた
それがダメなことだってわかってても
他人に頼れるほど弱くないんだ
酸いも甘いも噛み分けて
仕方ないやって気にしないふりして
吐いて捨てるような明日を
最低だって慰む昨日を
またいつかよかったって呼べる日が
来るのかな きっとそんな日は来ないよな
吐き気が収まらないんだ
それでも誰にも助けを求められない
私の弱さ
意味なんて無いって捨てて吐いて
差し伸べられる手を見て見ぬふりしてた
それがダメなことだってわかってても
バレた時が怖くて何も言えないんだ
酸いも甘いも噛み分けれるほど
私は大人じゃないんだ
吐いて捨てるような明日を
最低だって慰む昨日を
またいつかよかったって呼べる日が
来るのかな きっとそんな日は来ないよな
吐いて捨てるような明日を
最低だって慰む昨日を
またいつか忘れないように
今日も記憶を刻む
|
|
|
