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雪を憶えている
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作詞 一柳 健 |
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雪を憶えているから 儚さが涙になる
この手で一粒の雪を受け留めた
永遠を探している
今も見つからないままで
刻まれた雪が優しさを貫かせた
あなたの面影が蘇る
温かい思い出が雪に刻まれて
溶けて消えてしまっても
己は忘れない
舞う雪の美しさに
堕ちた心で赫い花を描いた
細かい所まで書き上げた
あなたの優しさが蘇る
淡い記憶で雪を思い出して
癒やされる心は優しさで包まれた様
温かい思い出が雪に刻まれて
溶けて消えてしまっても
己は忘れない
淡い記憶で雪を思い出して
癒やされる心は優しさで包まれた様
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