作品歌詞：ever-雪触れ- / 作詞一柳　健 / うたまっぷ自作歌詞投稿

ever-雪触れ-

作詞　一柳　健

眸に刻まれた赫い花が
何時でも面影を蘇らせる

儚さを強く感じた時
見た雪の舞が眩しくて

己だけを消して下さい

好きで傍に居る訳ではない
凍えそうな時に
あなたに触れただけ

傍に置くものは
醜いものが好きだから

目移りだけはしないと
もう神に誓っている

一筋だけが真剣な証だと
何時でも言える己で居たい

好きで傍に居る訳ではない
凍えそうな時に
あなたに触れただけ

一筋だけが真剣な証だと
何時でも言える己で居たい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	ever-雪触れ-
公開日	2021/03/23
ジャンル	その他
カテゴリ	その他
コメント
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