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泡だまだった...
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作詞 蒼 |
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繊細な、強く抱きしめたら 壊れてしまう 貴方
惑わされ、裏切られた時に 人を犠牲にしてしまう あたし
丸で
泡だまみたいだね?
貴方は泡のように儚く消え
あたしはボールのように、何度も落ちては上がる
"何かを繰り返しているかのよう"
そうだね
あたしはずっと相手を傷つけて
振り回していたわね
だからね
今回はあたし
凄く反省してる
凄く貴方を 愛してる
今回は
ボロボロにするわけは、いかないの
泡みたいに消えて欲しく、ないの
だからあたしも今日から泡になる
あたしもすぐ消える泡になる
そう
貴方への気持ちを断ち切る
消える泡になる
あたし達は
最初から
泡だまだった...
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