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雨玉ひと粒
作詞 蒼
14歳の夢
 まだ心も卒業してない、あたしで


恋をしてるだなんて
言うと
皆、笑うんだろうね?


『だけど恋何て雨のように
  降り続け、傷つけられ、遠くに消えて行ってしまう』
と、誰かが言ってたけど


あたしは違うと思うよ?

雨が切り裂けたら
 綺麗な虹と、雨に濡れた鮮やかな花が咲いているから


恋何てやめちゃおうかな
だけど、あたしは本気なのよ

どうして答えてくれないの?

何気なく


 雨の日に、口を大きく開けて
飲んでると

隣で貴方も同じ事する。



恋何てやめちゃおうなんて
やっぱり、泣き言だね、あたし

大好き

大好きだよ


手を繋いでもいい?


ほらね、

雨、 




 やんだでしょ?

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歌詞タイトル 雨玉ひと粒
公開日 2007/09/13
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 14歳の初恋。
私の恋のようですね
私も14歳で、恋をしました。
蒼さんの情報













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