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僕の君,,,,君の僕
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作詞 蒼 |
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蒼い地球 僕等の世界
ねぇ 小指を出して
約束しようよ
しとしと雨の中 震えている貴方
震えないで 私が居るから
暑い夏の日差しで 寝そべっている君
愛しすぎて 触れるキスだけを
喧嘩した時も 後で
後悔して 泣いていた
どうして
僕達 私達は 愛しい人を
泣かせてしまうんだろう
『ほら 今 僕達は 二人で一人
繋がっている 怖くないよ
僕がついてるから 君がいるから』
あの日の 言葉は儚く消えたの
沈黙の中 時間だけ過ぎて行く
どうして貴方は 私を 見てくれないんだろう
暗闇の中で 切ない君の声
振り向き座間に 君を傷物にしていた
夜明け前の時の 約束も
小指が離れて 唇が離れない
あの時
僕達 私達は 愛しい人を
裏切っていたんだろう
『ほら 僕の君 君の僕だよ
二人はいつも一緒 離れて何かいないよ
僕がいる 僕がいるから
だから泣かないで 僕の君 』
あの日が 思い出になってゆく
時よ止まって あの日に戻って
幸せだった
二人で一つ…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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