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朝緋のしずく
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作詞 蒼 |
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夜明け前、眠れない夜が
ただ過ぎてゆくのを恐れていた
暗闇を好んでいても
光を恐れて、いたとしても
消え逝く灯火、僕等を癒し
潤して笑ってくれるのは誰と言うだろう?(Strongly hold it Strongly hold it)
忌み嫌う理由が、僕達にぶつけても
誰が助けてくれるのだろう?(Being you Being you)
.朝緋が僕を照らしても
振り向いても誰も涙を零してないよ
哀しい、寂しいって何故言えないんだろう?
それでも朝緋のしずくが微笑んでくれるなら…
(As far as there is strong Asahi)
信じてる―…
教室の窓側、切ない夕暮れが
ずっと沈むのを見つめていた
あの人は輝いていても
僕は恐れ、逃げていたとしても
時は過ぎて行く、へっちゃらな顔しても
我慢だあと少しだと今も言うの?(I pray, and rely)
涙を零していても、僕に溢れても
誰が暖かな手で拭くってくれると言うの?(I believe it)
.心の闇の中の朝緋が
夕暮れに負けそうになっていても
傍に、居て欲しい何て言えないよ
それでも朝緋のしずくが微笑んでくれるなら…
(As far as there is strong Asahi)
信じてる―…
どんな強がりでも本当は些細な事で気づいてるから
どんなに平気な顔しても辛いときでも
諦めない瞳を輝かせているからI love it…
.疲れも癒す心の朝緋よ
微笑み時に泣いてもいいんだよ
時に、駆けて走っても僕は挫けてしまうよ
それでも朝緋のしずくが微笑んでくれるなら…
(As far as there is strong Asahi)
諦めない―…
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