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”終焉の鐘の音”
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| 作詞 Arata.K |
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悪いな もう立ち止まるのはごめんだ
目が霞むくらい この足がふらつくくらい
今燃え尽きたって構わないと本気で思うくらい
ただ心の声に従うだけ ただそれだけ
終焉の鐘の音が遠くで聞こえる日々
今日が訪れることは当然ではなく
明日が訪れないことは恐れない
そんな風に生きれたらいいなって思う
いつも未来への希望が背中を押すんだ
血の滲むような味を噛み締めながらも
自分をただ信じ続けよう 走り続けよう
本当の終焉の鐘の音が鳴り響くまで
悪いな 綺麗事を並べるのはやめたんだ
うまく息ができなくて この胸が締め付けられる
今この一瞬だけが ここで生きている証し
何も変わりはしないけど それが僕の全て
終焉の鐘の音が遠くで聞こえる日々
今日が訪れることは当然ではなく
明日が訪れないことは恐れない
そんな風に生きれたらいいなって思う
いつも未来への希望が背中を押すんだ
血の滲むような味を噛み締めながらも
自分をただ信じ続けよう 走り続けよう
本当の終焉の鐘の音が鳴り響くまで
本当の終焉の鐘の音が鳴り響くまで
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