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月曜日の朝
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作詞 光陰 |
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いなくなってどれだけ時が過ぎて
ふたりの記念日がこうして巡って
変わらない 気持ちのまま
何十回も目を閉じた
悔やむような愛し方も
なにひとつしてないから だから
言葉では伝わらない想いがもどかしい
離れたくないも 悲しいの声も
どこか自分勝手な渦をつくる
最初から言葉は決まってた
自分よりも大切でしょう?
どこにいても隣に感じてしまう
感情が追いつかなくても
思い出が ずっとここにはあるよ
片手では数えられない
何度目の月曜の朝も
褪せないきみを抱きしめるから だから
あたしなりに今をしっかり生きてる
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