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月曜日の朝
作詞 光陰
   いなくなってどれだけ時が過ぎて
   ふたりの記念日がこうして巡って
   変わらない 気持ちのまま
   何十回も目を閉じた

   悔やむような愛し方も
   なにひとつしてないから だから
   言葉では伝わらない想いがもどかしい

   離れたくないも 悲しいの声も
   どこか自分勝手な渦をつくる


   最初から言葉は決まってた
   自分よりも大切でしょう?


   どこにいても隣に感じてしまう
   感情が追いつかなくても
   思い出が ずっとここにはあるよ
   片手では数えられない

   何度目の月曜の朝も
   褪せないきみを抱きしめるから だから
   あたしなりに今をしっかり生きてる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 月曜日の朝
公開日 2007/09/12
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 変わらない想いに泣ける。
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