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浅瀬橋
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| 作詞 光陰 |
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今ある景色のなかに
映ることのないあなたは微笑んで
きっと前を向いてる
ひとりきりの 夏が始まる
いつかの寄り道 待ち合わせ
溢れてる日常がきっと
あたしじゃなくなるだけ
ほんとうを疑った
ちっぽけな心に愛想が尽きたの
すべてお見通し。
そんな顔したあなたが 好き
塗りつぶせない青の透き間
解きようのない想いも
包み込んでくれた
あなたが好き
愛を閉じてしまった
ふれることのないあなたの指先
いつも想ってるよ
光の差した 朝を迎える
限りある昨日 夢を見た
せつなさだけ残したあなたの手を
ぎゅっと握るよ
ほんとうを疑った
ちっぽけな心に愛想が尽きたの
すべてお見通し。
そんな顔したあなたが 好き
溢れてく日常がきっと
慣れていくんだ ひとりきりの夏
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