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ピンク
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作詞 光陰 |
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晴れた日には あんなこともあったななんて
思い出せるほど 時が経ち癒えて
すべてを真に受けた
ラッキーカラーは恋の色
大好きな あたしだけのもの
涙を隠すことが 大人だとは
到底思えなくて
でもひとりよがりは
なんだか子どもみたいだね
嘘とほんとうの境が揺れて
見つからない嘘を もがいて探してた
ほんとうの想いばかりが眩しすぎるよ
明日にのばした約束を
忘れたなんて嫌だから
最後の 待ち合わせ
時はさらわない あたしひとり
恨むことはできなくて
放り出されても
どうして 信じてしまうんだ
嘘とほんとうの思い出を
すべて一緒にして 幸せだったと
あたしは言えない
見つからない嘘は あなたの手の中に
ほんとうの想いばかりで今も溢れてる
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