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Animus
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作詞 しばざくら |
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まだ何も始まっていない大きすぎる地球の中で
恋じゃなく、愛をのみ探す旅に出た
藍色、灰色の景色だって君と見たら鮮やかな虹色
黒い部分は私だけが知ってればいいの
ねぇ、わかるでしょ?好きなのよ
だけど君は Ah a
霧の中に消えていく
枯れ果てゆく葉のように手の中で散ってく
今君はどこにいるの?
今でも君を想うよ
今とは違う
君を 覚えてる限りの君を
崩れ落ちそうでも
一人で立って歩くよ
君に会いたいの一言も言えない私だけど
言葉だけじゃ伝わらないでしょ
深くなってく夢の色を
二人で塗り重ねるたびに
段々と薄れ曇りゆく
君の面影
あの時と同じ気持ちでは
もう二度と会えないなんて
白紙のページでまた1から描きましょう
夢に出てきてと毎晩願っても会えない
君が隣にいないのならば眠れない
今君はどこにいるの?
今でも君を想うよ
いつまでもありがとう
私に色をくれた君よ
今君はどこにいるの?
今でも君を想うよ
今とは違う
君を覚えてる限りの君を
崩れ落ちそうでも
一人で立って歩くよ
いつまでもありがとう
私に色をくれた君よ
私に道をくれた君よ
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