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君と世界とそして愛
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作詞 あみむめも |
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君を好きになったのはあの夏の日
唸るような暑さに僕は毎日やられていました
君を好きになるのにそんなに時間は掛からなかった
いつかは、君を愛して 抱き締める
そんな日がいつかは訪れる気でいたよ
※世界は君を愛で包んだよ 僕はその愛に報いる
事が出来るのかな
世界は君を愛で縛って 僕の前から君を世界は
奪っていく
勇気や愛などと どこかの政治家は必要だと
言っていた そんな事は昔話以上に理解してる
あぁそうか そうだよね
儚い物で 色褪せないでね
想い出が季節を旅したとしても
僕は僕は これを大事に守っていく
※世界は君を悲しさで包んだよ 僕はその悲しみに
耐えられるかな
世界は君を闇で包んだよ 闇の中で確かな光が
僕はそれを見たいんだ
行くてなど無くて 僕を止める壁も無くて
君の元へと走って行けたらな
※世界は君を愛で包んだよ 僕はその愛に報いる
事が出来るのかな
世界は君を愛で縛って 僕の前から君を世界は
奪っていく
※世界は君を悲しさで包んだよ 僕はその悲しみに
耐えられるかな
世界は君を闇で包んだよ 闇の中で確かな光が
僕はそれを見たいんだ
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