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17
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作詞 南 東西 |
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信じていたんだ ずっとこのままだと
大人になんか なるはずがないと
憧れていたんだ ずっと小さな頃から
手を伸ばせばきっと 届くはずだと
出会って別れた あの頃の人々は
今も僕を憶えているのかな
たとえ小さな 記憶の欠片だっていい
見てきたものを 忘れたくない
seven-teen 気が付けば大人になって
悲しいときの涙を あの激情を忘れた
seven-teen あの頃の人々よ
僕は今ここで歌う
信じていたんだ あの頃はずっと
背が高くなれば もうそれでいいと
疑わなかったんだ あの頃はずっと
君がいつまでも そこにいると
笑顔を交わした あの頃の皆は
今もどこかで笑っているの
語った夢を ほんの少しだっていい
憶えているのなら 忘れないで
seven-teen 風よどうか届けてくれよ
弱い僕のこの声を 小さな僕の言葉を
seven-teen この空の下 生きる君よ
僕は今ここで歌う
seven-teen 風よどうか届けてくれよ
弱い僕のこの声を 小さな僕の言葉を
seven-teen どこかで確かに生きる君よ
聴いてくれなくていい 叫ばせておくれよ
seven-teen 気が付けば大人になった
輝きの中に生きた 情熱の時代に捧ぐ
seven-teen 傷だらけのこの歌を
伝えたい for your heart
seven-teen...
I never forget my 17 age.
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