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運命と偶然
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作詞 AIR. |
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見えない手錠があるようでない
君のせい、だなんて割り切って言う
好きすぎて、つらい
苦しいよね、僕は
そのネックレス気に入った?
好きなようにコーディネートして
ほら、やっぱりこっちの方がいいよ。
僕好みにしてあげる
君のおかげだね
プレゼント 好きにしても
ずっとこのまま残るらしい
永遠なら嬉しいな
その肌に花を咲かせようか
ねぇ、なんでそんな顔をするの?
勘違いしちゃうよ。
君はズルイよ、いつも
見えた首輪はやっぱりつらくて
僕のせい、かな?
ごめん、でも
悲しいよね 僕が
新しいピアス、誰から?
思うがままに愛して
ほら、僕の方がいいでしょ?
君好みになりたいな。
あいつのおかげだね
アンクレット 見えちゃっても
五感に響く君の声
冷たいのは何故だろう?
もう1つ花が欲しい?
ねぇ、なんで2つあるの?
悪い子には…
君はズルイよ、今日も
何個もつながる赤い糸
次はどうしようか
捨てるのは、愛じゃなくて
僕以外の愛でいいよ
新しい指輪、ほら似合っている
僕好みにしちゃっても
君の眼はどこを見ているの?
リップで美しく、かわいく
でも耳まで犯しくさせて
もう1回聴くよ
ねぇ、僕の名前を呼んで
知らない…?
君はズルイよ、もう
「呼んでくれたじゃん、1回」
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