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夏休み
作詞 Metaphysical Cat
どこまでも続くあの空は
きっと僕の事をからかっているんだろう

ひまわり畑を縫うような小径
その途中に在る何も来ないバス停

僕は今日もそこを通って
向かう秘密基地

真夏の影に追いかけられる日々
いつか追い越そうと思ったら急に降り出す雨
考えている場合じゃない 逃げなくちゃ


泥濘んだ道を駆けていく
そろそろバス停が在るからそこに逃げよう

物陰から気配を感じたんだ
普段は待つ人なんて居なかったのに

切らした息さえも忘れて
胸が高鳴った

麦わら帽子に白のワンピース姿
その視線に自然と触れ合って魔法をかけられた
今まで感じた事の無い世界を見た


さっきまでの僕は
誰かの使い古した絵や本でしか
全然知り得なかったけど
場違いな空気に思わず逃げてしまった

明日もまた会えるだろうか
使いもしないあのバス停に向かう
心を弾ませながら


どこまでも続くあの空は
きっと僕の事をからかっているんだろう

不愉快に笑う太陽の下で
ひまわり畑を縫うような小径を

僕は今日もときめきながら
向かう君の元へ


真夏の影に追いかけられる日々
いつか追い越そうと思ったらもう暮れ泥む世界
黄昏れている場合じゃない 行かなくちゃ

「また明日も会おう」と
約束を交わして

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏休み
公開日 2023/12/21
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 初恋の思い出は、夏の思い出。
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