作品歌詞：熱暴走 / 作詞マルC / うたまっぷ自作歌詞投稿

熱暴走

作詞　マルC

入道雲が渡る焦るように過ぎて
虚ろ気な空模様が広がってる
直射日光帯びたぼろいアスファルトから伝わる
これでもかと、夏
針は2の時を指した

朦朧と意識も蒸され
飛んでいく上の空に
赤い星が瞬いている

嗚呼、熱暴走が留まることを知らずにいた
僕は過ちと誤ちが交差する地点に今立っていられる
t単位の衝撃が貫いて彗星
蒼い夏はこうして今日も終わりを迎えた

サヨナラ、もう二度と会わないでいような

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歌詞タイトル	熱暴走
公開日	2023/02/17
ジャンル	ロック
カテゴリ	夏
コメント	久しぶりの投稿です。
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