|
|
|
UNVEIL
|
作詞 朔neko. |
|
一 違う私になる
どこまでいってもちっぽけで
臆病で 情けなくって
指さされて嘲笑(わら)われるから
自分が心底キライだった
でも 泣いて泣いて 悔しんだ結果
UNVEIL((訳)ベールを脱ぐ) 一 違う私になる
飛んで 剥いで 突っぱねて
キライだった私を超えてやるんだ!!
華なんてなくたっていい
私自身が花になればいいんだ!!
なにやってもうまくできない
不器用で 着飾っていた
そんなとこをからかわれては
自分すらマネて叩いてきた
でも 泣いて泣いて 苦しんだ末(まつ)
UNVEIL((訳)ベールを脱ぐ) 一 違う私になる
誓い 嘆き 忙しい
日々のぜんぶ 拭い去ってやるんだ!!と
悶々としたものなんか
この勢いで吹き飛ばしてやるんだ!!
だけど 簡単にはいかない
傷付くのも知ってるけど
やらなきゃ やらねば やられる
怖いだけじゃ前に進めない
地団駄踏んで 駄々こねて
こんなやつは私がやっつけるんだ!!
華なんてなくたっていい
私自身が花になればいいんだ!!
熱しやすく冷めやすい
努力じゃないこと 証明してやるんだ!!
悶々としたものなんか
この勢いで吹き飛ばしてやるんだ!!
ただ泣いて泣いた日は糧(かて)にして
UNVEIL((訳)ベールを脱ぐ)
一 違う私になる
|
|
|