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可能性的恋愛話
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| 作詞 Ibu |
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もしありえたらよかったな
そんな可能性があったのかな
妄想だらけで腑に落ちない
こんな恋愛など去ってしまえばいい
君との未来を連なる事が出来たら
この話もどれ程盛り上がったが
可能性だけを求めてさ
愛が愛が愛が足りないって
僕を縛り付けて離さない
恋が恋が恋が邪魔をする
楽しい歌を歌えたら
どれ程幸せだったろうに
嘆きの歌にさせてしまう
この世この世この世を恨んだ
もしありえたらと愚痴をこぼす
それすらも許してくれないの
客観的には腑に落ちる
そんな恋愛があって堪るが
僕と過去の話をしようじゃないか
愛だの恋だの考えていなかった
こんな苦しいモノだと知ってたら
愛は愛は愛は生まれなかった
でもしてしまったモノだから
恋は恋は恋は残忍だと
楽しい話にできたらさ
僕は僕は僕は赦せたのか？
嘆きの話になってしまった
今を今を今を叫んだ
こんな愛があったらな
こんな恋があったらな
ねぇ叶わない夢を語る事
それはいけない事なのか？
ねぇ
もしも未来を見れたのなら
こんなこんなこんな歌なんて
作らなくても結末が
分かる分かる分かるのだから
そんな可能性を信じてしまったのです
希望を見出して止まなかった
愛を愛を愛をくださいと
誰からも愛されない人が
恋よ恋よ恋よと謳った
楽しい理想を語れたら
本音本音本音をぶちまけれたら
嘆きとして残るのでしょう
それでそれでそれでもういいから
そんなんで忘れられるのなら
そんなんで乗り越えられるのなら
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