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is story
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作詞 Ibu |
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時に刻まれた俟ち
心揺さぶられた瞳
死歴と化した過去を
落穂を拾うかの如く
私は忘れぬと
誓いを経てた日を思い
君の無粋さに
近くとも遠い非を願い
どうかと躁の足を
手に変え操りへと
遠き日誤った過ち
心臓を得た時の輝
記歴に刻まれた日々
楽土を集めるが如く
信じて欲しいと
響かせと鳴らした声援
綴られたモノと
轟かせと慣れてた盛宴
祭りという騒ぎ立ては
馬と虫、又は通りと
Ha...
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時は兆しを見せて
心待ちの終点を得
地歴として残る土を
亜癖を直す事は無で
私は恐れぬと
重ねを交えた日を想い
君の思念の意
それを死とする者とし
歴史よ形作れ
己の始まりへと
Ha...
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