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豹変
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作詞 Ibu |
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僕の変わる瞬間を
どうかどうか
魅せつけてやれ
内弱であった自分を変える事ができるのは
僕の内側に秘めた自尊心だった
変われる者なら変わりたいさ
豹を見てはそんな事を考えて
美しさが何を変えてくれるのてしょうか
笑われるのが当たり前だった毎日に
君は「変われる」と云ってくれたから
今変わってやる
豹変する表現の自由を表情だけで
僕はここに立っているから
立ち上がってみせるから
行ってやるってイキった奴らに生きる意味を問い詰めるその意味を
僕がここで云ってやるから
待ってろよ
外見だけ変えた所で意味なんてないんだって
そんな周知心を見られながらまだ生きてる
只変わるだけじゃ駄目なんて事
誰よりも自分が知っていた
醜さが増しに増して勇気なんて
廃れたものでボロボロの僕を
君は「まだ行ける」と云ってくれたから
足掻いてやる
表面だけ見て表示を躊躇った正直者が
馬鹿を見ないように
ここで叫ぶからさ
彩りを与えた君に色を染めて色んな事をこれから
の色を
このペンキで染め上げてやるから
今だろ?
こんな僕が豹変させるのは
この気持ち次第なんだって
苦しみを知った奴が
変わる勇気を知れるんだ
豹変する表現の自由を表情だけで
僕はここに立っているから
立ち上がってみせるから
行ってやるってイキった奴らに生きる意味を問い詰めるその意味を
僕がここで云ってやるから
待ってろよ
そんな風に変われたのなら
俺は俺らしく生きられる
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