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优しさ
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作詞 Ibu |
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それが君の优しさなの?
僕にも分かる様に云ってよ
それでも君は优しさで包む
壊して
优しさという見本がありました
文字が読めなくて諦めた
優しさだけなら僕にだって
なれた、筈だったのに
君が「优しい」というから
意味を求めて止まないの
优しさを求めたから
愛が空いになって
优しさがあるから
涙が止まらないの
ねえ、教えて
この響く協和音は
ねえ、聞いてくれよ
この教科書にも載っていない事を
优しい人を憧れていたら
自分には無理だと諦めた
優れている者にならきっと
道徳心は持てたかな
僕が「优しく」というから
進み方が分からないの
优しさが救いになって
恋という好意に繋がって
优しさが埋めてくれたのなら
涙の無くなる季節が来ると
ねえ、教えてよ
ねえ、聞いてくれよ
ねえ、聴かせてよ
ねえ、忘れないでよ
この侘しさが
何処かの誰かに繋がったのなら
僕も辿り着けるんだよ
信じて疑わなかった
优しさで僕を縛らないでよ
优しいから許されてると思っているの
优しく荒れた心模様が
この今を変えてくれます様に
それが僕の优しさなの?
君に分かる様に云えるかな
可哀想な程君に包む
壊れた
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