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さて
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作詞 Ibu |
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何かを始めようとすると、無気力が私を襲うのです
やりたい事は山積みでも、手を出せはしないな
多分頭の思考回路が
僕を狂わせる
少年の様に僕は前へ進むべきだな
面倒くさい事と思いながらも
やろう
何をしていようと、何をしていまいと
この世は普通に進む様で
まあ、そりゃそうだと思いながらも
私は生きる
仕事学校と追われ、やりたい事が進まないな
それを言い訳にできたのなら
どれ程楽だった
のでしょうか
人生の図形はある程度決まってる
複雑ながらもね
まあ
価値感なんてそう云う、単純思考で出来ている
この世が普通に進んでいく様に
それに耐えきれなくなった者達が涙を
必死に流した
当たり前は簡単に消えるでしょ?
在り来りも無くなるもんでしょ?
日々の過ごし方で変わるんだ
何回やり直せたとしても
きっと同じ結末なら
何も変わる事は無い
だから
始まったストーリーは終わる事は無いから
言葉一つで動き出すもんさ
叱られてもさ、怒られてもさしょうがない
そう呟いて創めた
産まれるまでこの世は無かった
あったのは只一つの歴史
そんな昔を振り返り準備する
そんな人生なのです
さて、何をしよう
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