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平凡の詩
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作詞 Ibu |
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歩こう
何もない所でも
沢山で溢れてる所でも
日常に潜む自分として
今日も生きていく
誰でも口遊める様な
そんな詩を言うよ
自分が自分らしく
他人が他人らしく
君が君らしく
僕が僕らしく
周りに愛されて
自分に愛されて
長く生き続けて
行く、平凡の詩
進もう
この世の中には
当たり前が多過ぎる
だから、皆手を取り合って
生きているのかな?
誰でも遊べる様な
そんな詩が好きなんだ
君を僕が支える
僕を君が支える
誰もがさ支える
そんな支え合いが
普通を寄り添って
日常に寄り添われて
これからもだから
そんな、平凡の詩
誰かに優しくされた時
自分も誰かに優しくなれるの
そんなこんなでいいんだよ
僕の事君の事をどうか
君が生きていて
僕も生きていて
誰もが生きていて
それが当たり前なんだ
怖いに囲まれて
怖くないに包まれて
その道を行く
そんな平凡の詩
平凡の詩を歌う事が
平凡の詩足らしめるの
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