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語ろう、今夜だけは
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| 作詞 Ibu |
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フゥ〜ウッウッウッウッウゥ〜
シティの色街が僕らを照らす
今日も人と人が行き交う
ワインを飲みながら
今日という日を楽しもう
今日も街は光っている
だからこそ、僕らは一緒に
語ろう今夜は、語ろう今夜は
君を飽きさせない為の為の
語ったなら、語ったなら
今夜もお休みの振りをしよう
ララバイバイ、ララバイバイ
今日という日をお別れしないとね
じゃあバイバイ、ならばバイバイ
夜更かしも偶には悪くないだろう？
シティの雰囲気が僕らを照らす
今日も人と人がすれ違う
カクテルを飲みながら
今日という日を楽しもう
明日もきっと光ってる
それを信じて僕らは一緒に
呼吸を合わせ、呼吸を乱れて
君を喜ばせる為の為の
語れば、語るならば
夜の日に乾杯をしよう
子守歌、それは子守歌
夢で会話をする為なのです
じゃあこんばんは、それじゃこんばんは
今日を語っていこう
新しい事が多すぎて
古いモノから消えていく
時代は常に入れ替わるもの
そんな事は知っていたんだ
嘘です、知らなかったのです
でも今聞いたから知っている
眠い目を擦って
今日も
今日も
語ったら何が生まれるの？
夜だからこそ語れるものがあるのでしょう？
1秒でも、1秒でも
この瞬間を忘れずに
子守歌を歌ったら
皆は寝る事ができるのかな？
さあ、今日が終わる
語り合いを始めようか
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