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樫
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作詞 Ibu |
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誰かを守るのが樫?
誰かに伝えるのが歌詞?
どちらも大事と言っといた方が
良いって誰かが云っていた
皆が好きなのは菓子?
何かを付けておくのが貸し?
どちらも大切であることが
言霊である事と云ってはみるけど
神々よ我らを守り給え
我々よ樹をを植え給え
災害からは自らさ
守るためにさ
皮肉なもんだ、神頼みだなんで
存在しない者に拝んちゃうなんで
でも、そう拝んたから神が生まれ
存在する者へと変えてゆくのだ
どういう意味だこの歌詞は?
これの事を指すのか樫の事?
分かったら苦労なんかしてないよな
だからこそ、考え続ける
それに必要なのはやっぱ菓子?
そろそろ返してくれないか貸したもの
人である内に早く
生き物である内に早く
あれこれ言っている内が吉
それどれ言わなくなったが凶
この災害は我らを
試す試練が何かが
皮肉なもんだ、生きているなんで
そのせいで悲しんでいる人も大勢いるのだろう
でも、それのおかけで生まれた歌や歌詞も
あったりするのかな、じゃなきゃ報われないな
生きるものよ共に樹を植えよう
全てを守ってくれるその樹を
今の為にそしてこれからの為に
僕達が生きて行くために
皮肉じゃないんだ、如何か信じておくれ
君たちが神に祈る様に
僕も皆に祈っているからさ
僕なりの"かし"をあげよう
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