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䨻
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作詞 Ibu |
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雷鳴それ即ちは稲妻の響き
䨻の響きは雷聲の響きの如く
この雷の音を操りは
三つだけでも成り立つではあるが
より多くの音を響かせるは雷鳴
雷鳴の意味を知るは雷の叫び声
雷の音よ我に従い列を成し進めと
稲妻の辿る線を貴様ら主に従えと
雷の音よ我に従い列を成し進めと
(稲妻の辿る線を貴様ら主に従えと)
稲妻の辿る線を貴様ら主に従えと
(雷の音よ我に従い列を成し進めと)
労働の末の永久機関
その果ての稲妻も既に絶えて
この雷臭(らいしゅう)の香りの先は
四つのみに非ずと言うのが
雷よその音色を奏でよ雷電
人に受けて死すらも忘れるは感電
電流が受け入れざる我を忘れよと
喰らいその痺れたる己を知れよと
電流が受け入れざる我を忘れよと
(喰らいその痺れたる己を知れよと)
喰らいその痺れたる己を知れよと
(電流が受け入れざる我を忘れよと)
雷の音よ我に従い列を成し進めと
(稲妻の辿る線を貴様ら主に従えと)
稲妻の辿る線を貴様ら主に従えと
(雷の音よ我に従い列を成し進めと)
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