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辟易話の無駄話
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作詞 Ibu |
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あーだのこーだの言う人が
辟易話の話しを始める
最初に言ってはおきますが
これらの話は無駄話です
長くない様に短くなり過ぎずに
丁寧に話してくれることを
僕は、祈っているよ
あくまでこれは一つの話だか
日常を語る坊やがいたとして
興味ない興味ない全然興味がない
だからこそさ、意味を込めて
辟易話の無駄話?
ならば話したって意味がないだろう?
何を迷うことがある
自分のしたい事に専念すればいい
笑ったり、悲しんだり
日常という辟易話をする
誰かにとっては興味があっても
誰かにとっては興味がないみたいで
だからさ、これからはさ、ここからは
言葉を紡いで話してくれるのを
君と、願っているよ
誰かにとっての大切な話?
聞きそびれたらそれも無駄になるだろう?
もう一度響かせろ!
したい事ばっかって贅沢じゃないのか?
うんざりするよ、本当にうんざりするよ
くだらなくって、本当に逃げたくなるよ
それでもよ、会話は続くようで
通じ合える事をずっと祈って
辟易話の無駄話
偶にはそんな話でもいいじゃないか
どっかの誰かの為にさ
話し上手だったらよかったのにな
歴史は変わり、話も変わる
自分なりの感じを表すことが出来れば
僕の声も、君の声も
どっかに引っ搔ける事が出来たのだろうか?
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