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反芻
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作詞 Ibu |
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味わえばいいのさ
飲み込んでしまえばいいのさ
それでも戻して、まだ噛んで
よくよく味わっているもんで
でんもるいてっわ味くよくよ
でん噛だま、てし戻もでれそ
さのいいばえましでん込み飲
さのいいばえわ味
言葉を噛み砕く
く砕み噛を葉言
何度も何度も繰り返し
し返り繰も度何も度何
「僕は死ぬ、死ぬ、いつまでも」(「君は生きる、生きる、ずっとじゃないけど」)
「君は生きる、生きる、ずっとじゃないけど」(「僕は死ぬ、死ぬ、いつまでも、だから」)
胃に入ったものをずっと吐き出して
味わい続ければいいのさ、そんな生き様だ
ねかるけ続り作だまだま
うろだい辛てっかかっ突
ージーイージーイとっず
うろだた来てれ疲ろそろそうも
もうそろそろ疲れて来ただろう
ずっとずっとイージーイージー
突っかかって辛いだろう
まだまだ作り続けるかね
「君は死ぬ、死ぬ、ずっとじゃないけど」(「僕は生きる、生きる、いつまでも」)
「僕は生きる、生きる、いつまでも」(「君は死ぬ、死ぬ、ずっとじゃないけども」)
てし出き吐とっずをのもたっ入に胃
だ様き生なんそ、さのいいばれけ続いわ味
反対言葉で遊ぼうよ
ようぼ遊で葉言対反
何をして遊ぶの?
¿のぶ遊てしを何
こうやって遊ぶんだね
ねだんぶ遊てっやうこ
そろそろ飽きた頃だろ?
¿ろだ頃たき飽ろそろそ
「皆が一つになれる、なれる、なれる」(「孤独じゃ全部になれない、なれない、なれない」)
「だから、孤独じゃ全部になれない、なれない、なれない」(「でも皆なら一つになれる、なれる、なれる」)
噛み締めたその味を覚えていたら
左様なら(おはよう)といえる日も来るだろう
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