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最初の唄
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作詞 Ibu |
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初めの一歩目を踏み出す其の時に
最初という名の唄が歌う
どうも初めまして僕は僕です
そんな在り来りな事いい飽きた
どうもありがとう君は君だ
やっぱ君がいないと始まらないのさ
最初で最後のテイクを取る
同じ歌を唄える訳じゃないからさ
さあ、僕といっそどっか行こうが
最初の唄を歌うために
スタートとはじまりは一緒なんだ
それらを思い出して歌は作ってく
さあ一緒に謳おう
LaLa LaLa LaLaLa LaLa
Aメロ2
どうもこんにちは僕も僕です
飽きたとはいえといわなきゃな
どうも御親切に君も君だ
君のおかけではじまりができる
最後が最初に変わってゆく
辿り着いた先にも道はあるから
さあ、誰でも良いから共に往こう
最初の唄を響かせるために
Endと終わりは一緒なんだ
それらを想い歌を歌い続ける
もう一度謳おうか
LaLa LaLa LaLaLa LaLa
「僕にとって君はヒーローみたいなものだから」
憧れを直視するとそうなるけど
「君にとって僕もヒーローになれるかな?」
疑問視を出しながらも
僕ははじまりを始める
最初と最後は違う者なんだ
そんな当たり前を語りながら歌う
さあ最初の唄を
LaLa LaLa LaLaLa LaLa
初めの一歩目を踏み出した
最初の唄が歌う歌う歌う
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