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歌と言葉
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| 作詞 Ibu |
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歌に意味などあるのだろうか
言葉にも同じことがいえるけど
今までとこれからを考えてみたら
実は単純な事だったな
な、解り切ってるだろ
全ては僕の中にある
こんなにも清々しい事が
これからも起こるといいなと呟く
歌いながら考える
此れから迄生きてゆけるだろうかと
言葉を発して伝える
「結局生きてしまうさ」とね
言葉を紡いで考える
遺言なんで伝えられるだろかと
誰かの歌が言うには
「生きる全てが遺言だ」と
伝えられたらいいな
僕の生きる全てを
まずはこのメロディを作り上げよう
中途半端でもいいから
色んなアーティストに
もみぐじゃにされながら作る
色んな人に感化されて
曲が増えてく
糞みたいだろこんな歌
言葉の継ぎ接ぎみたいで
言葉に感化され
僕みたいに歌えるの
notそんなはずはないと思フ
これも一つの才能ならば
どんな人生も
「死ななくで良かった」って思えるように
今日も謳いながら考える
辛い事を如何やって乗り越えよう、と
僕はまだ生きてる
「それだけでいいからさ」
所詮は言葉の戯言だ
気にしないてくれ
僕が歌い唄う理由は
其処には無いからさ
叫んでも、
藻掻いても、
もう無理でも、
もうちょっとだろ
Road、未知は続いている此れからもさ
誰もが歌える歌を謳う、そんな一生も悪くないなって
言葉はね誰もが一度は泣いて叫んでる
「この世に生まれた奇跡に感謝しよう」
それだけの話
これだけの話
これらが私の遺う言葉
誰かが啼いてたこれが遺言と
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