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明日は明日の風が吹くから
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| 作詞 Ibu |
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今日は何があったのかい？
他人との違いが分かったのかい？
酷い目にあったとしたらならば
明日に任せてはどうだい？
伝わること、伝わらないこと
人々によって変わっていくけど
答えは一つじゃないからさ
歩いていこうじゃないか此の人生を
明日は明日の風が吹くから
その風に乗せて歌を歌う
例え明日が酷い日だとしても
僕は歩いて行くのさ
僕等は止まらない
その先に道があるのならば
一つの答えを探し当てていこうじゃないか
其れが一つの答えだから
明日何があるのか分からない？
他人と自分を照らし出しだかい？
苦しい事があったとしたら
過去を振り返るはどうだい？
届くこと、届かないこと
各々によって変わっていくけど
答えはきっと見つかる
歌いだした時から此の人生は
明日も明日の風が吹くから
その歌に乗せて風が舞うから
例え明日が辛い日だとしても
僕等は歩みを止めない
それって「僕」のこと？
其れとも「君」のこと？
確信がつかないから今がある
それって「皆」のこと？
其れとも「独」のこと？
どちらでも変わらないことがある
素敵な人であることに
僕等は生きている、悲しくも生きている
夢とか希望とか抱いて藻掻き生きている
でもその言霊は誰かを生かしている
今日がダメならば明日に繋がる
そう思えるってことが幸せと云うんだ
明日は絶対明日の風が吹くから
風の向くまま気の向くままでも良いから
絶対なんで言葉信じちゃいないが
此れだけは言える「幸せは必ず来る」と
伝えることと、伝えたいこと
各々によって変わっていくけど
既に答えは持っているけれども
歩いていこうじゃないか
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