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水色の空と星色の空と
作詞 Ibu
空を見上げれば、転々とした景色がある
朝昼夜それぞれの景色がある
日が登る時から星で満ちてく時まで
皆で遊ぼうぜ、夜が明けるまで

僕は朝昼と空を見た
その色はまるで青い春の様だ

素敵な天気だ、光に満ちた日が
僕を照らし出す最高のスポットライトを
目で見れないそんな光が
水色の空を映し出した
青じゃない空映し出した

いくら空を見上げても、無限の景色がある
晩深夜闇の景色がある
この世が真っ暗に染まって、光がさすその日まで
皆で踊ろうぜ、朝を迎えるまで

僕は夜の空を見た
その色はまるで無数の星の様だ

曇天から晴れた素晴らしい日々が
僕を輝かせる一つ一つの星を
レンズ越しに見れる光の集合体が
星色の空を映し出した
光じゃない空映し出した

どんな場面でも僕らは進んでいたんだ
それは線路の上を歩くように
仲間とならどんな恋でも
乗り越えてやるのさだから僕たちがいる

水色も星色も全て繋がる空色だろ
青い春、熟された夏、冷やされた秋、待ち惚ける冬を
全てが季節の通り道となるとして
軌跡の空を映し出した

青い日々が始まった、それは今更で
君の事が僕の事、僕の事が君の事ならいいな
青よりも透き通った水色の春を、星よりも輝く夜空を
記憶じゃない誰もが通る道だ
奇跡じゃないそれを運命という

僕は僕に恋をする、酔いしれたといえば其れまでだか
ならば誰に恋をする?青春という傍らの中で
君も君に恋をして、互いに夢に酩酊でいようぜ
僕等の旅は始まったばかりさ
劇場ではないのさ真っ新な水色の空だ
夢ではないのさ真っ新な星色の空だ
素敵じゃ表せないのさ真っ新な空色の空だ
此れが僕等の恋の空だ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 水色の空と星色の空と
公開日 2021/03/23
ジャンル ロック
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