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自己中傷
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作詞 Ibu |
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自分って何をすればいいのかな
他人に合わせて生きてけばいいのかな
其れすらできない僕は今日も
他人に無視されて生きてゆく
僕は好きなことができそうで
できなくて何れ後悔するだけ
自分で自分を責めるほど
自己中傷的な僕になってく
悲しみに溢れた雨は今日も
止まずに拭かれを続けていく
病気ならよかったといえるほど
僕の心に余裕などなくて
自分を傷つける事ばかりを
考えてしまうならば消えたいけど
誰かが笑顔で楽しくって憎めなくて
孤独が怖くて息を吸う吐くを繰り返して
楽しかったと思う心は
どっかに置き去りにしてしまったようで
哀しみに溢れた雨は昨日も
置き忘れた傘に塗られ乍ら
人はどうせ死んで腐敗となるだけ
生きていなきゃめんどいから生かされてるだけ
病は人間の副作用だ、癒えることなどはない
ことなどない、はずなのに
他人を傷つけるよりも、自分を傷つける方が
いいなんで馬鹿けてるよな
自分を犠牲にしたって世界は変わらない
変わらないから何だで難で鳴んな鳥が締めを出す
こんな僕が活きれるなら僕なりに行きたいさだけど
周りの支えがなぎゃ生きてけない人になったよ
でもね僕は後悔しないよ永久なる眠りが来る時まで
チュンチュンと鳥が鳴く、少しは晴れたかい
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