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もがき。
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作詞 無雅善輝悠進。 |
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雨ん中ひとり
誰もいない
傘も持たずに飛び出した
つらい現実に
打ちのめされた夜
誰かいない?
誰もいない
自分の気持ちも話せなくて
苦しくて苦しくて
涙がこぼれた
夢って何
将来って何
私のためだと嘘ついて
邪魔しかしてないんだよ
うざいんだよ黙ってろよ
私のことは
私が一番
わかってるのに
わかったような口聞かないで
暗闇の中
出口見えない
希望の光どこにある
苦し紛れの
言い訳すらなくて
将来はある
夢はない
自分を見失ってしまって
悲しくて悲しくて
涙が流れた
夢って何
将来って何
自問自答の毎日に
うんざりするほどの説教
聞き飽きたよ黙ってろよ
私のことは
私が一番
わかってるのに
わかったような口聞かないで
知らない
知らない
お前らのことなんて
自分の将来は自分で決めてやるんだ
誰にも邪魔はさせない
誰にも左右されない
強い意志があればよかったのにな
雨ん中1人
誰もいない
この気持ち全部流されてく
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