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空色
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| 作詞 希 |
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1Aメロ
ひとひら花が舞う空は
心奪われる程「綺麗」で
手を差し出せば君に届くかな
そんな気がして笑顔になれる
いつかは花が散る事に
涙流してた夜「素直」で
手を差し出せば君は繋ぐから
こんな僕でも幸せになれた
1Bメロ
時間が戻るならあの時の2人に
祈っても祈っても
針が左に動く事は叶わない
少しだけでも良いのに
1サビ
空が泣いている
僕も泣いている
ただ君が傍に居てくれれば
それだけで良かった
花が咲いている
花は咲いている
例え一輪でも強く
枯れると分かっていても
1大サビ
君が居なくて変われるのかな
少しの間だけ
見守っててほしい
２Ａメロ
ひとひら花が舞う空は
心奪われる程「綺麗」で
手を差し出せば君に届くかな
そんな気がして笑顔になれる
ささいな事で笑えた日
瞳に焼き付く程「無邪気」で
瞼閉じても鮮明に浮かぶ
いつもいつでも幸せになれた
2Bメロ
時間は戻らないあの時の2人に
願っても願っても
君の傍で笑う事は叶わない
少しだけでも良いのに
2サビ
胸の奥深く
刻み続けてる
鼓動の傍に居てくれれば
それだけで良かった
前を向いていく
笑われない様
いつも君が居てくれると
信じてるから
Cメロ
少しずつだけど歩いて行くよ
君の「綺麗」「素直」「無邪気」
忘れないように
思い出が空を染めてゆくから
ラスサビ
空が泣いていた
僕も泣いていた
ただ君が傍に居てくれれば
それだけで
花が咲いている
花は咲いている
例え一輪でも強く
枯れると分かっていても
2大サビ
僕が居なくて寂しくないかな
少しの時間でも
空を君を見上げるからね
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