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いつかの雨の日
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晴れた日 意味もなく 青いペンキの上で
同じような 歌詞のない 歌を歌い続けてる
たまには 誰かが指を刺し見上げている
届くはずもないから 目を背けすごしている
何のために命を摘むのか
今日も考え答えを出せず生きてる
あなたなら私より意味のある人生を
過ごしていけるの?
憧れは遠すぎる 全てを照らしてみてる
歌を歌わなくても 誰もが見上げてくれる
雨の日 羽を休め 時にはそんな日もある
どんなものにも何か 苦手なものくらいある
偉大な光でも輝けない時もあり
傘の隙間から悲しみが溢れ出して
そのことに気づいたら立ち止まれなくて
今日はそこにたどり着ける気がしてる
歌うことも忘れてひたすら飛び続ける
たどり着いたそこは眩しすぎて
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