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わたしのおまけ
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作詞 フローレン |
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僕は君のおまけだから
それはさびしいことなんだ
きっと映画を観るようなことだから
僕のものではなく
きみのものにもならない
ただいまだけはわたしのものでいてほしい
君はぼくのおまけだから
それは悲しいことなんだよ
君の好きなお菓子を食べるように
溶けてしまいそうになるのさ
今だけはもうわたしのもの
過去が未来にかわっても
いつかみつけられるように
その匂いを覚えておくよ
今はただ忘れないよ
あの頃を思い出すため
いつかまた過去であうために
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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